アジェンダ
カレンダーから日を選んで計画する、あなた個人の場所です。他のツールと違い、アジェンダはプロジェクトのデータではありません。記録はあなたのもので、プロジェクトを共有しても誰にも渡りません。
今すぐ登録どんなときに使うか?
- 一日の段取りを組み、仕事を時間に割り当てたいとき。
- WBSの作業を特定の日に引き寄せたいとき。
- 一日を締めるときに、その日のことを自分の言葉で書きたいとき。
手順
- 1記録のある日はカレンダー上に印が付きます。日をクリックすると、その日の流れが開きます。
- 2新しい記録では表題と本文を書きます。時間帯を指定してもよく、終日のままでも構いません。
- 3指定した時間帯が他の記録と重なる場合は、重複の警告が出ます。
- 4リマインダーを設定できます。時刻ちょうど、5分前、15分前、30分前、1時間前、1日前です。リマインダーはモバイルアプリの通知として届きます。
- 5上部の一日の振り返りの欄に、その日のことを自分の言葉で書きます。別途保存する必要はありません。
- 6過ぎた日に新しい記録は追加できません。既存の記録は編集でき、「今日に移す」で今日に引き寄せられます。
ヒント
- WBSの作業を右クリックして「アジェンダに追加」を選ぶと、その作業が自分の日付でここに入ります。
- アジェンダでは元に戻す・やり直すは効きません。履歴を持たないためです。
- カレンダーの下のリストには近く予定されている記録が並びます。どの日を開くか迷ったらそこから始めてください。
記入例
記入例:予定の詰まった火曜日
会議が三つ、締め切りが一つ、そのあいだに残りの仕事が押し込まれている。朝の五分で一日を書いておくと、夜に「今日は何ができたのか」と自分と言い争わずに済む。
今日必ず
- 顧客向け資料を仕上げる(14時の会議まで)
- 請求の承認を送る
- 新しく入った人のアカウントを用意する
できればやる
- 先週の報告を読む
- 仕入先に電話する
- デスクトップを片づける
一日の振り返り
- 資料は仕上がったが13時50分で、ぎりぎりすぎた
- 請求の承認を忘れた — 明日いちばんに
- 午後に中断のない二時間がとれた
- 明日は会議を午後にまとめる
値打ちは一覧ではなく振り返りのほうにある。一週間続けて書くと同じ行が繰り返し現れる。仕事が会議のあいだに押し込まれている、という行だ。気づくまでは直しようがない。
よくある質問
デイリープランナーは何のためのものですか?
一日の始めに予定を書き、終わりに見直すためのものです。二つの半分から成っています。計画と、一日の振り返りです。後半がないとただのやることリストになります。値打ちは同じ失敗が繰り返されていると気づくところにあります。
他の人に見られることはありますか?
ありません。プランナーと振り返りは完全に個人のものです。プロジェクトの中ではなくあなた自身の記録に保存されるので、プロジェクトをチームと共有してもプランナーは共有されません。
いくつ書くのがよいですか?
必ずやることは三つまでにしてください。それより長い一覧は毎日やり残しで終わり、やがて見なくなります。残りは二つ目のまとまりに書きます。できれば上出来、できなくてもその日が失敗になるわけではありません。
振り返りには何を書けばよいですか?
やったことではなく、気づいたことです。「資料を仕上げた」には情報がありません。「午前の会議が延びたせいで資料がぎりぎりになった」は来週のあなたの役に立ちます。
無料ですか?
はい。Klarstiは現在無料で広告もありません。